ホワイトニングビジネス導入のメリット|開業に必要な準備について

新しいビジネスを始めるためにリスクはつきもの。しかしセルフホワイトニングの市場はどんどん拡がりを見せています。

「セルフホワイトニングは本当に儲かるのか」
「開業したいけれど手順がよくわからない」

そういった疑問や不安を抱えている方は、ホワイトニング事業のメリットに注目してみましょう。

需要が高いセルフホワイトニング

セルフホワイトニング事業のメリット
美容や健康への意識が高まっている現在、新たなジャンルとして注目を集めているのがセルフホワイトニングです。

歯(口元)にコンプレックスを抱いている日本人は多く、そのほとんどが歯の黄ばみ・くすみを気にしています。

歯の黄ばみは顔の印象を老けさせるほか、様々なマイナスイメージを抱かれる要因となります。これは男性・女性のどちらにも当てはまることです。

セルフホワイトニングはそういったマイナスイメージの払拭に役立ちます。需要が高いサービスだからこそ新規事業には最適でしょう。

しかしセルフホワイトニング事業のメリットはそれだけではありません。

顧客を増やしやすい!

これまでは歯科によるオフィスホワイトニング/ホームホワイトニングが主流でした。ただ、不自然すぎる白さになってしまったり、溶液(過酸化水素)が歯にしみてしまったりする可能性もあってか、興味はあっても医療機関でのオーラルケアに消極的な人は多いもの。セルフホワイトニングはそうした人々から支持されています。

セルフホワイトニングは医療行為ではなく、スタッフが口腔内を触ることがありません。溶液の塗布から光の照射まで、施術は顧客自身で行うものです。歯の漂白ではなく本来の白さを取り戻す施術法なので痛みもありません。そして歯科を利用するより低価格で利用できます。

ホワイトニング自体に興味がある人は多いため、利用しやすいセルフホワイトニングは顧客増加が見込めるのです。既存事業の拡大はもちろん、一からビジネスを展開したい場合にも最適です。

スペースの有効活用につながる

セルフホワイトニング機器は畳1帖ほどのスペースで運用可能。そのため店舗の空きスペースを活用できます。

導入例としては美容室やネイルサロン、エステサロンやトレーニングジム等が多く、既存事業からの誘導も楽に行えるという点から注目されています。

初回説明やカウンセリングといった実務は少人数のスタッフでも十分に対応可能で、既存事業に与える負担も抑えられるでしょう。

ホワイトニング機器を導入する方法とは

セルフホワイトニングの導入方法
ホワイトニング機器は購入・レンタル・リースといった方法で導入することができます。導入費用を抑えたい場合はレンタルやリースが最適でしょうが、購入する場合も分割払いが可能であれば安心です。

施術にはマシン本体だけでなく、溶液やマウスオープナー等の備品も必要になります。これらは消耗品なので定期的に購入しなければいけません。それも考慮した上でホワイトニング機器の入手先を探してみるといいでしょう。

中古品の購入に関する注意点

業務用機器は中古品であっても十分に使用可能です。しかし中古品はメーカーの保証を受けられないケースがほとんど。その場合は故障などのトラブルに対応してもらえません。

また、中古品を購入する場合、備品などを別途で用意する必要があります。そうした手間を省くためにも、メーカー正規品を新品で購入することをおすすめします。

開業支援を活用するのがおすすめ

ホワイトニング機器を扱うメーカーの中には、導入から運用までを丁寧にサポートしてくれるものがあります。

セルフホワイトニングは医療行為に該当しないため資格が不要ですが、まったくの素人がすぐに開業できるわけではありません。機器の使用法や販促方法などを身につけておくことが大切です。

そこで役立つのが開業支援。導入前の研修やアフターフォローが充実していれば、未経験のスタッフでもしっかりと運用できます。

メーカーによって保証や支援制度が異なっているため、よく比較してみましょう。

メーカーよりも販売代理店がお得?

購入するならメーカーに直接問い合わせた方がいいと考えるかもしれません。しかし業務用ホワイトニング機器を導入するなら、メーカーではなく代理店に問い合わせた方が安く済む可能性があります。

ホワイトニングネット(シャリオン)は日本で最も売れているセルフホワイトニング機器を取り扱っているメーカーです。代理店の数も多く、その中には「価格応相談」としているところもあります。

代理店によって価格交渉に応じてくれることも考えられるため、欲しい機器の販売店を探し、資料請求などを行ってみるといいでしょう。提示された料金を比較した上で導入を決めることも悪くありません。